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2017-09

京都東山花灯路 - 2017.03.22 Wed

3月の花旅、アップが遅れてしまってます。。。

今日は、「京都東山花灯路」

「花灯路」とは
東山が行灯の灯りと「生け花」の花たちで彩られます


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青蓮院門跡のライトアップ


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清水寺まで灯篭に導かれて散策しました


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春の花灯路は

気候も良く暖かい日でゆっくり散策を楽しめました


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花灯路は今年でもう15年目になるそうです

以前12月に嵐山の花灯路行ったのですが
春の方が断然お勧めです(12月寒すぎ。。。)

桜シーズン前の観光客少な目の京都
この花灯路にあわせて行くといいかもしれませんね!


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3月の花旅 - 2017.03.17 Fri

3月の花旅

京都の梅に会ってきました

城南宮
北野天満宮
二条城
京都御所
下鴨神社
梅宮大社

ぐるりとまわってきました

まずは・・・
春の陽気に誘われて城南宮へ
艶やか色の花をつけた枝垂れ梅が美しい

源氏物語の草木を再現したという庭園では
およそ150本ものしだれ梅が枝の先まで八重の花をつけていて
思わず息をのむ美しさでした


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優美にふりそそぐ城南宮のしだれ梅


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苔の上に落ち椿

春のやわらかな陽が差し込んで

幻想的で美しい光景です



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鮮やかな紅の椿と苔の緑

そして奥に広がる、満開のピンクや白のしだれ梅が

この時期ならではのとっておきの素敵な風景でした



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ガラスの茶室「光庵」 - 2015.12.29 Tue

和菓子といえばお茶がかかせませんね
京都には素晴らしい茶室を持つお屋敷がたくさんあります

今回は今年の4月にできたガラスのお茶室に行ってきました

「ガラスの茶室-光庵」
東山にある青龍殿大舞台、京都市内眼下に見下ろす
大パノラマの絶景の中にあります


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青龍殿に着くとまず驚くのが清水寺顔負けの大舞台!

山の頂上に作られた大舞台は清水寺の舞台の約5倍の面積があるそうです



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ここから眺める景色は絶景


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沈む夕日が何とも美しいので

行かれるならぜひこの時間に!


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茶室のガラスが夕日に反射して七色に光り輝きます


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青龍殿

実はこのようなところ・・・


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絶景です!


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                          画像HPより



今はまだあまり知られていないようでとても人が少なくゆっくりできます


2015年4月~2016年春まで設置予定だそうです(設置期間は変更される場合もあるそうです)



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京の和菓子めぐり・・・ - 2015.12.28 Mon

今日は先週行った京都のお話をもう少し
今回の京都は、和菓子をテーマ・・・

そこで外せないのが「京菓子資料館」
ちょうど「糖芸菓子で楽しむ琳派 -京菓子のあゆみとともに-」展をやっていました

琳派の世界は、京菓子の意匠にも盛んに取り入れられており
「光琳松」 や「光琳菊」など
なじみ深いお菓子の名前や姿を現在でも目にすることができます


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本展では琳派の作品をモチーフとした
糖芸菓子を展示してあり
琳派の魅力や京菓子職人の表現力を堪能することができます

また、千利休の好みの菓子として知られている、ふのやきなどの復元菓子や
京菓子作りには欠かせない菓子の木型や
江戸時代から伝わる菓子の図案帖や菓子製法書など
貴重な品々が展示されています

これは本当に興味深く拝見することが出来ました
展示作品はもちろん全て撮影禁止なので画像がないのがとても残念です


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「和菓子の文化を正しく伝えていきたい」という目的のもと設立された「京菓子資料館」だそうですが

前庭と坪庭には松竹梅などの草木が植えられ

和菓子に欠かせない「四季」を感じられる空間になっています


そして一階の立礼席「祥雲軒」のお茶室では、凛とした静かな空間で
お抹茶と出来立ての京菓子を頂くことができます


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「京菓子資料館」
京菓子を「見る・食べる・感じる」ことのできる場所として
お茶をたしなむ方や、和菓子に興味のある方にはとてもお勧めの
隠れた穴場スポットかもしれません

ちょうど日曜日でしたが私たち以外に来訪者は無し
とても静かに時を過ごすことができました

一服のお茶とともに出来立ての和菓子を頂きに足を運ばれていかがでしょうか

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和菓子めぐりはまだまだ続きます・・・


古きよきたたずまいを残す京都・堺町の町屋にある
「紫野 和久傳」

茶寮は2階にあり
和紙で作られた照明が、やわらかい光で和の空間を包みます


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京都 らしい趣のある店内はとても落ち着く隠れ家的な空間です

ここでは熱々とろとろの出来立てわらび餅を頂くことができます

和久傳の熱々とろとろのわらび餅、冬にはぴったり!美味しいです!


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もう一つは・・・
柚こごりと一口れんこん餅 
季節限定商品で、柚子ゼリーの下には柚子のソースが入っていて
香りが美味しさを倍増!!

もう1品のれんこん餅は、繋ぎを加えずレンコンからとれるデンプンと和三盆だけでできた
自然の恵みを活かした品のいい甘みのお菓子

「和久傳」の不動の人気商品のれんこん菓子の「西湖(さいこ)」と同じものです

京都 烏丸御池 の落ち着ける茶寮
「 紫野 和久傳」 皆さんもお近くを通られた際は立ち寄られてみてはいかかでしょうか。。。




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季節の和菓子を・・・ - 2015.12.23 Wed

今回の京都訪問は、紅葉も終わったことだし・・・
和菓子をテーマにしました!

ということで・・・
江戸慶応元年創業の京菓子の老舗で

和菓子作りを体験してきました


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お店の中は・・・
年代物の和菓子の木型が沢山!
歴史を感じます

この木型を作れる職人さんも少なくなり京都でも数人しかいらっしゃらないとか・・・


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創菓中はもちろん写真撮影禁止ですが(衛生上の問題で)

まずその前に創菓作業中の私達にはそんな余裕はありません!(>_<)


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私たちの創菓前に先生(職人さん)がお手本を見せてくださいました

先生のお手本の手元は撮影OK!

左側の上生菓子3種類、藪柑子、山茶花、初霜の一輪と

冬蔦という干菓子を作りました


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出来立てをその場でいただくのが一番美味しいそうで

お抹茶が振る舞われ、その場で「藪柑子」を頂きました

とてもお上品なお味・・・そして柔らかい出来立てならではの美味しさです


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後は持ち帰り

翌日我が家でお抹茶を立てていただきました


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まだまだ形は不出来ですが・・・

茶巾を絞った時に偶然にできる淡い薄紅色がなんてきれいなんでしょう


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毎月違ったその季節の上生菓子を作ることが出来るそうで

また春には是非伺いたい場所となりました


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京菓子資料館や、ガラスの茶室など・・・・
まだまだ素敵な場所に行きまた

また後程ご紹介しますね!



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京都・嵐山花灯路への誘い - 2015.12.22 Tue

昨日京都から帰ってまいりました

今年は紅葉があまり思わしくなかったようなので

嵐山花灯路の時期にお出掛けしました・・・

嵐山花灯路とは、嵐山エリアを「灯り」と「花」で演出し

総延長約5キロの幻想的な「灯りと花の路」が作られます


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幻想的な灯りが嵐山を染めて・・・

渡月橋と山裾が光に浮かび上がり、美しい!

そして・・・川面に映る渡月橋と、反射する灯りがなんとも幻想的・・・


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数年前、関西であった息子のアメフトの試合、「クリスマスボウル」の観戦に行った時に

京都星のやさんに宿泊し

花灯路を人力車で回ってもらったのを思い出します

その頃に比べるとなんて暖かい初冬でしょう


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光に浮かび上がる嵐山は、東山画伯の絵の様な蒼い世界・・・



そして・・・
竹林の小路

闇夜に照らされた竹林は息を飲むような美しさです

妖しくも神々しい世界。。。
かぐや姫の竹取物語の世界。。。
光と闇の向こう側、かぐや姫の姿があるような、
そして・・・
月の世界へ誘われるような。。。

そんな幻想的な光の世界が広がります


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荘厳で情緒ある光景が続き・・・



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明るすぎないほのかな光で嵯峨野を優しく包みこむ

初冬の風物詩京都・嵐山花灯路

素敵でした!


実は・・・
今回の京都の旅のテーマは「京の和菓子」!
和菓子作り体験などしてきました!
それはまた後程・・・
つづく・・・


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追記

実はカメラオジサマたちは・・・こんな状況で写真撮影しています!

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一年待ち続けた・・・桜 - 2015.04.20 Mon

京都で紅しだれ桜が一番似合う場所

そして言葉では言い尽くせない美しい場所

今年も平安神宮の紅しだれに会いに行きました


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そこは・・・

白砂に朱塗りの社殿と桜色

松の鮮やかな緑のコントラストは和の極みです

そして・・・
これから足を踏み入れる場所には別世界が広がっています



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紅しだれ咲き乱れる平安神宮の神苑

谷崎潤一郎の「細雪」にも登場する紅しだれ桜は

「夕空に広がる紅の雲の様・・・」と、形容されました

その物語の世界へと一瞬にして引き込まれるほど美しい

平安神宮 東神苑の紅しだれ桜


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何度見ても心を奪われてしまうほどに美しい平安神宮の紅しだれ・・・

今年私達は、二胡の演奏をチョイスしました

心地よい音楽に心癒される

この時期だけの特別な夜はたったの4日間です


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美しく浮かび上がる貴賓館

ここがステージ


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なにも言葉はいりません

漆黒の世界に浮かび上がる世界は

この世のものではないようです


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平安神宮という特別な場所で

幻想的な雰囲気の中

桜の咲き乱れる景色を堪能しながらのコンサート

二胡の音色が美しく響きます


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そして・・・
異次元にタイムスリップしたような幻想的な風景に酔いしれ

これだけで旅の目的は十分

そう思える美しい世界でした


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平安の雅と紅しだれ桜・・・

見とれて時間を忘れる美しさ

何度来ても心奪われる場所です


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今回は、2部の演奏を聴きに遅い時間に出掛けました
1部に比べるとずいぶん人が少なくなります


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けれども夕方に行くと美しい空の色の変化を見ることができます
空の色の変化が素敵なのでこちらも是非見てみて下さいね!
             ↓
2013年紅しだれコンサート→



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紅しだれ咲く京都にて・・・ - 2015.04.19 Sun

洛西にある正法寺

遅咲きの紅しだれが満開でした



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正法寺は、お寺自体が高台にあるので、まるで庭園が宙に浮いているようです

石庭に置かれた石は、ゾウやウサギなど様々な動物の姿をしていて

それらを探すのも石庭鑑賞の楽しみのひとつですね

こちらもとても人が少なく美しい紅しだれの多いお寺


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こちら・・・
正法寺、南側にある池の横の紅しだれも

美しい!


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そして・・・
正法寺近くには、幻の桜「千眼櫻」が咲く大原野神社があります

「千眼櫻」とは花期が短く(2~3日と言われているそう)

満開の千眼桜を見ることができたら

千の願いが叶うのだそうです
(千も願いはないけれど。。)

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残念ながら、満開の「千眼櫻」を見ることはできませんでした

「千眼櫻」は真っ白な絨毯になっていました


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そして大原野神社には、なぜか、狛犬(こまいぬ)ではなく、狛鹿(こましか)が・・・

この大原野神社は、長岡京に都が移された際に
奈良・春日大社から勧請を受けた由緒ある神社だそうで
あちこちに「鹿」が鎮座しています


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先日アップした、勝持寺と正法寺、大原野神社は参道横の道でつながっています

3か所とも穴場的スポットで、とても人が少なく、心落ち着く場所です
桜のシーズンは終わってしまいましたが、紅葉シーズンもいいので機会があればぜひ!


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花の寺・・・京都にて - 2015.04.16 Thu

洛西にある勝持寺

この仁王門は、勝持寺の建物で唯一「応仁の乱」の兵火を免れた平安時代のものだそうです

竹林や桜の樹にかこまれたとても静かな山寺です


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勝持寺は別名「花の寺」と呼ばれ

西行法師が植えたと伝えられる「西行桜」が有名ですね


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西行はこの寺で出家し

一株の桜を植え大切に愛していました

そして
西行は桜に関する和歌を多く詠んでいます


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西行は数知れぬほど桜の歌を作っていますが

散る桜を詠んだものが極めて多いことに気づきます

「願はくは花の下にて春死なむ そのきさらぎの望月のころ・・・」
は、あまりにも有名ですね


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枝々に咲き、枝に とどまる花ではなく

散るところにこそ、花の真の姿があらわれている・・・

西行法師はそう考えていたのかもしれません



西洛の勝持寺・・・

人影もほとんどなく鳥の声が心地よい静かな境内で

心穏やかな時間が過ごせました


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  ↑
この桜の花の型抜きを施された門
型抜きの向こうに見える桜・・・の写真を撮りたかったのですが
今回は門の扉が取り外されていて、これは5年前に訪ねた時の写真になります
とても粋な演出だったのに残念です

明日は勝持寺のお隣、正法寺の桜をお伝えしますね!


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京都へ・・・ - 2015.04.15 Wed

東京ではすっかり葉桜になってしまった桜・・・

先週末から昨日まで

遅咲きの紅しだれ咲き乱れる京都にいました


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今回は遅咲きの桜たちに会うために

いつもより遅めの入洛・・・

まだ咲き始めの蕾いっぱいの紅しだれと・・・


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散り始めた満開の淡い淡い紅しだれ・・・

京都には本当に紅しだれが似合います

あの京の雅の極み、平安神宮の紅しだれコンサートなども・・・

京都の桜・・・
これから少しずつアップしていきますね!


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お出掛けしている間にずいぶんランクダウンしてしまいました
今日は皆さん足跡(クリック)残して行ってくださいネ!




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いずこも美しい京の秋・・・ - 2014.11.17 Mon

ここ数年思うこと・・・

修学旅行の頃は全く京都に興味もなかった

つい最近までは「お能」にも興味もなかった

けれども・・・
年を重ねるにつれて「花鳥風月」に感動を覚えるようになる・・・


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そうして自然と京都へ足を運ぶ機会が増える

こうして私たちは年をとって、日本の伝統芸能の素晴らしさを学んでいくのかな。。。


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ああ、美しすぎる京の紅葉・・・


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いずこも綺麗な、今年の京の秋!


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きっと今頃は・・
この向こう側の緑の葉も真っ赤に染まっていることでしょう
京都の記事も今日が最後!
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京都にて・・・最澄、空海の見た秋景色 - 2014.11.15 Sat

京都の紅葉はここから始まるといわれている 神護寺



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そこは長く急な階段を上る高雄山の中腹にありました

予備知識がないとちょっぴりびっくりしますが
神護寺への参道はちょっとしたハイキングコースになるくらい
階段が多くて長いです

途中 茶屋があるのでお休みしながら・・


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でもこの天に続く長~い階段には意味あって・・・

紅葉のトンネルの中、一歩一歩石段を上がり
天に近づくことで俗念俗塵をおとす・・・と言われているそうです


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境内の広さは約6万坪、平安仏教の巨峰

最澄、空海を世に送り出した舞台は広大です


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千二百年前・・・

最澄・・空海も見たであろう秋景色・・・

二人もこの真っ赤な紅葉を仰ぎ見ながら
この石段を上がって行ったのでしょうか・・・

悠久の歴史を感じずにはいられません


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ここは日常とは隔離された空間

最先端の仏教を学び、唐から戻った二人はここで初めて出会い
真言宗の基礎を根付かせました

「数学はアタマで理解するのではない、カラダで体得するのだ」
天才空海の言葉が心に響く山寺でした・・・


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悠久の時の流れ を感じずにはいられないお寺 神護寺
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京都にて・・・桂昌院の見た秋景色 - 2014.11.13 Thu

今年の秋は、いつもより少し早目の京都入洛です

そんな私たちに合わせてか
紅葉もいつもより1週間早い色付きとのこと・・・

そんな時、京都在住のあとほさん
素敵な場所を教えてくださいました

京都の西に位置する善峰寺・・・
京都のかくれ里っぽい山寺です

とにかく人が少ないのが魅力!


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けれども・・・実はここ善峯寺は2005年秋のJR東海のキャンペーン「そうだ、京都行こう!」
の舞台になった場所
当時は善峰寺までの1本道がにっちもさっちもいかない大渋滞に陥ったそう
ですが、渋滞も全くなく・・・とてもスムーズなドライブでした
善峰寺までの途中の山の紅葉も美しいです

まだ紅葉は始まったばかりとはいえ
とても鮮やかな紅葉、黄葉、常緑のみどり・・・豪華絢爛

そこには、山寺という言葉の印象をはるかに超える華やいだ景観が広がっていました


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緑の葉から紅葉へと
まだ色変わり中のこの色・・・
緑と黄色と赤の競演

あちこちでこの錦色を見かけましたが
やっぱり美しい

私は・・・
真っ赤な紅葉よりも
この緑色がまだ少し残っているくらいの色をとても美しく感じます


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善峰寺の境内は広さ3万坪、高低差100mの回遊式庭園となっています

鮮やかな紅葉の石段や山門から観音堂にかけての紅葉

釈迦堂付近、京都の街が眼下に展望できる回遊式庭園など見所はたくさん!


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回遊式庭園に点在する堂塔伽藍と、鮮やかに色付く紅葉との調和が優美で

どこから見ても絵になる風景が広がっています



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阿弥陀堂から本堂の観音堂へと至る、素敵な小径・・・


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偶然が幸いして

こんな不思議な写真が撮れました・・・

このままどこか異空間へ行ってしまいそうな小径・・・


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そして・・・
山寺ならではの眺望が素晴らしい善峰寺

京都市街、比叡山を一望できる
京都盆地の大パノラマ

善峯寺が誇る眺望は京都でも随一のものだそうです

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そして・・・

私がここでとても印象に残ったお地蔵様

300年前のお地蔵様で
しあわせをまねくお地蔵様

「自分以外の人の幸せをお願いしましょう」と書いてありました
その通り!・・・そうですよね・・・

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善峰寺の紅葉の本番はこれから・・・
まだまだしばらく楽しめそうです
つづく・・・


京都中心部とはまた違った山寺ならではの紅葉が楽しめる場所!
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秋の京都へ・・・ - 2014.11.12 Wed

秋の京都に行っていました

今年はいつもより少し早目の京都でしたが・・


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今年も観光客の少ない

素敵な場所に行ってきました!


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まだまだこれから楽しめるので

参考になさってくださいね!


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つづく・・・

日本のガーデンも素敵ですよ~!
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京都でゆっくり桜を愛でる・・・ - 2014.04.08 Tue

京都の桜は

山科疎水へ・・・

この山科疎水沿いは、長さ4.2Kmの遊歩道となっていて

山科疎水両岸に、桜と菜の花が植えられ散策コースになっています


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流れる疎水に覆いかぶさるように、

桜の花が、咲き乱れ

水面に花筏を作って流れるさまは、

少し物悲しく、それでいて美しい光景です


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花々が咲き乱れ・・・

まさに春爛漫の時!

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こんなところにも

ウエディングのカップルが・・・
なぜかどこでもよく遭遇します(^^)

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この疏水から少し北に歩いた場所に

しだれ桜で有名な毘沙門堂があります


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こちらも人が少なく

ゆっくり春の京都を満喫することができました


静かに花と向かい合う・・・ - 2014.04.08 Tue

桜で賑わう哲学の道・・・

少し入ったところ・・・法然院のお隣に

年に2度しか拝観できないお寺があります

こちらも椿寺の別名をもつ霊鑑寺(れいかんじ)

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通常は門が閉ざされた非公開 のお寺

椿の咲く時期に数日公開されます(13日まで)


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散り椿を見ながら、あそこで足を止め、ここで止め、また引き返し…


あまりの美しさに心奪われ・・・



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ローゼフローラという名の

落ち椿・・

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散った椿が緑の苔の上に広がる様子がまた素晴らしい


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遠目に見ると


淡いピンクが薔薇を連想させます・・・


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喧騒とした「哲学の道」とは違い

静かに花と向き合う事ができる場所・・・

本当に人が少なく・・・桜満開の京都・・・
こんなに人がいない場所があるんですね~

と感心しつつ・・・

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個々には、京都市指定天然記念物の椿や

樹齢300年の椿・・・銘花などなど珍しい椿がたくさんあります・・・


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つづく・・・



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桜満開の京都でひっそりと椿を愛でる・・・ - 2014.04.06 Sun

桜満開の京都に行って参りました・・・

多くの人が桜を愛でる春爛漫な京都

皆が桜に心奪われている頃・・・

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法然院では椿の花が

はたはたと落ち・・・

ひとつの季節の終わりを告げています

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山門をくぐると目に入ってくるのは白砂壇

右手には桜の花が描かれ・・・

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左手には水の流れが・・・

この砂壇の間を通ることは心身を清めて浄域に入ることを意味しているそう
そして・・・私たちは方丈庭園に入っていきます

(縦7m横3mの砂紋模様は、水紋 波 渦 葉 花・・・
時には文字などの模様も組み合わされ 僧により描き換えられています)


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椿の寺法然院

実は誰にも教えたくない程大好きな寺院です

私が法然院が好きなのはその侘び寂びの趣のある寺院の雰囲気はもちろん
白砂壇の砂紋にも表れているように
とても美意識の高い演出にいつも感動してしまうから・・・


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そして・・・
こんな風に水鉢にも美しい椿が

本当に素敵な演出・・・


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侘び寂びの寺院とは対照的な美しさに意表をつかれ・・・

薔薇となんら遜色ない椿の優美な美しさに見入ってしまいます

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このお寺の演出はこの他にもあちこちに・・・

こちらの手水鉢にもさりげないけど心憎い演出が・・・

水が流れるところに一枚の椿の葉が添えられているのです


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何て粋な演出!

そして流れ落ちる水の先にも・・・


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桜満開の春爛漫の京都・・・

ここではひっそりと静かな時間が流れていました


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桜満開の京都でひっそりと椿を愛でるのも贅沢

至福の時間でした


つづく・・・


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今年の京都は駆け足で… - 2013.11.24 Sun

毎年、春と秋には京都に出かけます


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ゆっくり眺められるお庭と・・・

それを眺めながらご住職のお話が聞ける場所・・・


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写真撮影だけが目的の方や

予約のない団体…をお断りされているため

少人数の方が心静かに拝観する事が出来る場所


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西陣の一角にあるお寺・・・

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予定が沢山控えていたので

今年の京都は駆け足で・・・

あっという間に・・・


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宿泊先の・・・

ウェスティンのお部屋に置いてあったお菓子が

とっても可愛かったので写真を1枚・・・パチリ!

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春の京都へ・・・ - 2013.04.13 Sat

桜咲く京都へ行っていました・・・

桜は…いつも
人の気を引くためなのか…
なかなか思うように時を選んで咲いてはくれません

でも…
今年は、平安神宮紅しだれコンサートの日
満開の紅しだれが私を待っていてくれました…

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神苑に一歩足を踏み入れると・・・

刻々と変わる空の色・・・

薄紅色の桜が…天から降り注ぐ空間が広がります・・・

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それは何度見ても圧倒されるほどの

豪華さと雅さ・・・煌びやかさ ・・・

そして…何かあやうげな・・・

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その美しさは…ただただ・・・

そこにいる人々を

別世界へと連れて行ってくれます・・・

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そこは・・・

刻々と変わる夜空に 薄紅色の紅しだれの花々の姿が浮かび・・・

それと同じ文様が逆様に真下の栖鳳池に映し出される・・・水鏡のある世界

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コンサートのステージは 栖鳳池中央に青く浮かぶ貴賓館

薄青色の靄に包まれたかのように浮かび
幻想的な空間をより一層謎めかせて魅せてくれます・・・

コンサート初日(10日)のこの日は東儀さんの笙(しょう)と篳篥(ひちりき)の演奏でした

「ジュピター」からはじまり・・・
「タイムアフタータイム」が演じられ

東儀さんのオリジナル曲 「光降る音」・・・
この空間で聞いていると…
本当に光が天から降りてくるような錯覚に陥ります…

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「はなみずき」
「ムーンリバー」
「ふるさと」
「誰も寝てはならぬ」などと続き・・・誰もが知っている曲
なのに…
笙の音で聞くその曲は・・・違う曲を聴いているかのようで…

特に「ふるさと」は…心に響きました

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そして・・・
いつしか空は色を変え・・・
満開の紅しだれ桜の下で
美しい笙(しょう)の音を聞きながら・・・

ずっと昔からそこにいたかのように
悠久の時の流れの中に身を置き・・・
私は・・・しばし・・・天から降り注ぐ紅しだれの精と戯れていました


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雅楽で使われている「ひちりき」は 地上の音
「笙」は天から降り注ぐ光を表すと言われ
1300年前の日本人は しちりきや笙で「宇宙」を表していたそうです・・・
古(いにしえ)の人達は…今の私達よりも・・・
もっともっと 自然に近くって、宇宙や神様を感じて生きていたのでしょう
でも…笙の音は、今聞いても宇宙を連想させてくれる…不思議な楽器です

今年で25回目になるこのコンサート
今までに何度か足を運びましたが・・・

今回、さくら降る天を仰ぎながら聞いた この笙の音とこの風景は
きっとこれからもずっと忘れない・・・と感動いっぱいで帰って来ました


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<平安神宮紅しだれコンサート>
平安神宮の紅しだれ桜を4日間だけライトアップし
栖鳳池に浮かぶ、貴賓館をステージにしたとても幻想的なコンサートです

日によってアーティストは変わり
いつもは、バイオリンの日を選択する私なのですが・・・
今年は、初日が東儀さんだったので、娘の音楽の先生だったというご縁もあり、初日を選択!
このシチュエーションでの「しちりきの」音と「笙」の音はとにかく素晴らしかったです

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コンサートは2部制になっていて
二回目が断然人が少なくてお勧めですが・・・
空の色の移り変わりを見たいなら1部を・・・

何度もリピートしたくなる素晴らしい音と紅しだれの空間です・・・

そして神戸へ・・・Hotel La Suite Kobe Harborland  - 2012.12.09 Sun

晩秋京都巡り(もうすっかり冬!)の後・・
神戸にも立ち寄りました・・・

2度目のホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド
神戸の雰囲気が味わえてお気に入りのホテル


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全室オーシャンビューテラス スイートですが・・・

ホテル名の"ラ・スイート"は、音楽用語の"スイート(組曲)"から由来し

館内の全てが上質で心に弾く旋律を奏でることを意味しているそうです

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ホテルは・・・

もうすっかりクリスマスの装い・・・


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部屋からの景色は

神戸港の景色 が一望できる

オーシャンハーハーヴュー


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テラスから見える夜の港も美しく・・・

Stayするだけで

神戸の雰囲気が味わえる素敵な場所です

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実はこのホテル・・・

2010年に スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド(SLH)
の加盟ホテルに、日本のホテルとしては初めて認定された
日本初のSLH加盟ホテルなのだそうです


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それは
毎年世界中から数百を超える加盟の申し込みがある中で
5%未満のホテルだけが加盟を許されるという高い加盟基準を誇っているそう・・・

そして・・・ミシュランホテル格付においても
最高評価「4レッドパビリオン(最上級の快適さ)」を3年連続で獲得している
結構世界からも評価を得ているホテルみたいなのです・・・・よ!

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Hotel La Suite Kobe Harborland !

晩秋の京都・・・宇治へ - 2012.12.07 Fri

京都の南

宇治川沿いをお散歩

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京都中心部の人ごみが嘘のように

ゆっくりと時が流れる宇治・・・


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宇治川沿いをゆっくりと

宇治 興聖寺へ・・・ 

琴坂 紅葉散歩

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興聖寺に続く緩やかな坂道の参道は

脇を流れる谷川のせせらぎが

琴の音に似ていることから「琴坂」と呼ばれています

琴坂・・・これも美しい日本語ですね


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耳を澄まして琴の音色を聞きながら

もみじのトンネルを歩いていきます


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その琴坂を登りきると

興聖寺の中国式の見事な山門が見えてきます


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中国式の竜宮門・・・


門で切り取られた琴坂の紅葉が美しい・・・

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琴坂の・・・

見事に色づく紅葉のトンネルは

それだけで十分

訪れた私達を魅了してくれました


★このエリアは、興聖寺のすぐ隣に、世界遺産の宇治神社
 宇治川を渡ってお向かいには、世界遺産の平等院など・・・
 (平等院鳳凰堂修理中)
 見どころ満載・・・!
 

Read More »

晩秋の京都・・・・美しいライトアップ - 2012.12.05 Wed

幻想的な雰囲気に包まれた

高台寺の紅葉ライトアップ

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紅葉した木々の絶景が映りこんだ高台寺の臥龍池は・・・

神秘的で・・・

息を呑むほどの美しさです

実はこの光景を見たくて、もう何度も訪れている場所・・・


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まるで鏡のように

紅葉した木々が映り込む池を

「水鏡」と称します・・・

日本の言葉はなんて趣があるのでしょう・・・


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そして・・・竹林のライトアップは

幽玄さをかもし出し

紅葉とはまた違った美しさがあります

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そんな高台寺を訪ねたら・・・
ぜひ「ねねの道」をはさんで向かいの圓徳院へ・・・

静かで可憐な枯山水の庭の紅葉が眺められます

こちらは方丈南庭
静かな海に見立てたような白州

鮮やかな紅葉と常緑の木が互いの色を引き立たせ合い
庭全体が絶妙なバランスをとっています

ここ近年、京都のライトアップは
カラーライトが使用されるお庭が増えてきています
(賛否両論あるようですが・・・・)

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圓徳院は、北の政所ねねが人生の最後を迎えた場所


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そして・・・
こちらは北書院からの眺め・・・

ここでは・・・
縁側に座って静かに鑑賞・・・がおすすめ

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高台寺より人が少なく

実は穴場の紅葉スポット

ゆっくり愛でたい方はこちらがおすすめです


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★プチ情報★
圓徳院には、アメックスカードメンバー専用ラウンジがあり、
メンバー専用の入り口から入場でき、サロンでのお茶の接待(とてもお上品な昆布茶を頂きました)
圓徳院の拝観料無料(同伴3名まで)駐車場無料、など各種サービスがあります

晩秋の京都へ - 2012.12.03 Mon

晩秋の京都を訪れていました・・・

今年はいつもよりちょっと遅めの京都入り

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何度訪れても美しい実相院門跡

今回も床もみじを見に行きました

床もみじ・・・ってご存知ですか・・・・

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床もみじ・・・

とは・・・

こちらではなく・・・


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こちらでもなく・・・


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黒く磨き上げられた床に

庭の真っ赤な紅葉が映る・・・

床もみじは・・・

こちら・・・・・

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近年、堂内は撮影禁止のため
絵葉書の画像です

画像では本物の美しさが伝えられないのですが・・・
実物は息をのむほどの美しさ・・・

心に映しておきました・・・

そして・・・・

絵葉書には・・・
新緑の頃の床みどりも・・・

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美しいでしょう・・・



そして・・・

冬には・・・これを雪化床(ゆきげしょう・・・)と呼び

四季折々の美しい庭の姿が磨き上げられた床に映し出されます

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

実相院のお庭は・・・

三色紅葉の枯山水庭園


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筆舌に尽くしがたい美しさ・・・


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と・・・

雅さ・・・


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皆様も

実相院の紅葉に

酔いしれてみてはいかがでしょう・・・

さくら密度100%! - 2012.04.22 Sun

京都4日目・・・

さくら密度・・・No1!
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360度、見渡す限り一面の・紅枝垂のシャワー・・・

丘の向こうが見えないほどに咲き誇る

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紅枝垂、一重の枝垂、染井吉野、山桜・・・

色々なピンク、色々な桜の競演・・・

そして足元には・・・

ユキヤナギやシャクナゲ、ハナカイドウ、ヤマブキなど・・・

色とりどりの花たち・・・

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紅枝垂れ桜による圧倒的なピンクのシャワーは、密度において日本一でしょう

その名を「原谷苑」(はらだにえん)

個人所有の桜庭園(山)です

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原谷苑は小高い丘に広がっていて・・・

誇張ではなく本当に山一体が桜色・・・

空も地面も花に隠れてしまう

時折吹く風に花びらたちが一斉にざわめき・・・

桜吹雪が舞う空間は・・・・


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ただただ桜に酔う・・・

桜の京都最終日は・・・

いつもここで・・・

鴨川のほとりにて - 2012.04.19 Thu

3日目・・・

京都に戻り・・・

あるお方のご手配で・・・

着物にて、鴨川のほとりへ・・・

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宮中料理のお花見弁当・・・

野点・・・

お茶席のご用意も・・・

すべてご手配して下さり・・・

鴨川の北大路橋から北山大橋まで

満開の紅しだれ桜のトンネルをくぐり・・・

お茶席へ・・・

その隣にある、京都植物園にも桜がたくさん

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

観光地の神社仏閣に何度も行かれて、京都の観光t地巡りを卒業された方には・・・

人ごみを避けて・・・こんな桜の愛で方・・・いかがでしょうか・・・
                     (鴨川、日影がございませんので、日傘は必需品!)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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久しぶりの鼻緒の感触・・・

桜の花びらの絨毯の上を・・・

桜を愛でながら歩く・・・

極上の時間をご用意してくださったY様ご夫妻・・・・心から感謝いたします



さくら舞う場所 - 2012.04.17 Tue

染井吉野が散り始めるころ・・・・

遅咲きの紅枝垂れが満開を迎える場所・・・

京都・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

平安神宮の紅枝垂れ桜

素晴らしく満開

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けれども・・・

この桜の・・・・

本当に素晴らしい時は・・・

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夜・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

桜のシーズンにたった3日間の

ライトアップ

その中で行われる・・・紅しだれコンサート

今年は残念ながら・・・・

7日コンサートの日、まだ蕾とのこと・・・

毎年紅しだれコンサートに合わせて入洛するのですが

今年は日程を遅らせ、満開にあわせて入洛いたしました・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

翌日・・・奈良吉野・・・・

桜けむる場所へ・・・

雨上がりの朝・・・

「一目千本 桜」と言われるビューポイント

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吉野の、" 千本桜 " と呼ばれる桜は

麓から、下千本、中千本、上千本

さらに奥千本と、山全体を埋め尽くす壮大なもの・・・

千本とは、もちろん " たくさん " の意味で

実際は3万本とも言われているそう

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そして・・・その桜は、ほとんどが山桜

山桜は、葉と花が一緒に咲き、その色や形の組み合せが実にさまざまで・・・

そのそれぞれが絶妙なバランスを保っていて・・・

ここには、200種類もの桜が咲くのだそう



このうすいピンク色・・・

本当に微妙に色が異なり・・・

その花の色を一番きれいにみせる葉色が選ばれているのは・・・

神様の技・・・だと思う

薔薇を育てている私は・・・

薔薇にも同じことを思う・・・

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十二単衣の「重ねの色」も・・・

この自然の色合いからの発想だということ・・・

普遍の美は、自然の中にこそある・・・

山の上から見下ろすと・・・

まるで雲海のように広がる桜・・・

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山全体が匂い立ち・・・

風が吹くと、はらはらと舞う花びら・・・

山全体が、一つの生物体のごとく・・・

うねり、呼吸し、匂い立つ・・・


桜けむる場所・・・・奈良吉野

幽玄の世界へ・・・ - 2012.01.10 Tue

冬の京都・・・
日にちは前後致しますが・・・

松の内だったので・・・

京都ではどこに行っても花びら餅が・・・
出されます

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花びら餅は・・・
宮中のおせち料理のひとつで
お雑煮のかわりに 食べられていたという
京都のお正月のお菓子

柔らかいお餅に京都のお雑煮で使われる白味噌のあんをゴボウと共に求肥で包んであります

裏千家の初釜は花びら餅で・・・

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京都 嵐山・・・
お宿は・・・
渡月橋のたもとから・・・
船に乗って・・・

大堰川を上流に10分ほど・・・

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そして・・・豊かな山の中に現れる・・・

ここは100年ほど前から営まれてきた由緒ある旅館『嵐峡館』を

リノベートして作られた星のや京都・・・

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モダンとクラシックを融合させた新しい和のリゾート
お部屋は全室リバービュー
壁紙も凝っていて・・・

川に面した大きな窓の外は・・・
深い深い翡翠色の川・・・

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そして・・・

冬の山に静かに囲まれながら・・・

やがて日常から非日常へ・・・

宵闇が迫り、明かりが灯った佇まいは、幽玄の世界・・・

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幽玄の世界へ・・・

百年の時を遡り・・・

透き通るように凛とした・・京都の・・・

冬の空気の下にて・・・

星のや京都→

京都の秋 - 2011.11.24 Thu

秋の京都・・・
京都は四季を通して訪れる場所・・・
いつ訪れても、何度訪れても、それぞれに趣があります

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今年は例年より紅葉が少し遅れていて
山の上や、中腹あたりが良いということで・・・
鞍馬あたりを散策に・・・
結構コアな京都を知っていますが・・・
鞍馬山は初めて・・・

鞍馬山・・・山・・・登りました・・・

ロープウェイで・・・でも・・・
そこからが長い・・・

ここは、かなりのパワースポットらしく
宇宙からのエネルギーが集まっているところだそうです・・・

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以前、比叡山に行った時も、そんな(パワースポット)お話を聞きましたが・・・
山には、何かそういった植物たちの力があるのかもしれませんね・・・

鞍馬山は、牛若丸(源義経)が、7歳の頃から昼間は学業に励み
夜が更けると、天狗に、剣術を習ったところ・・・といわれています

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そして・・・

洛北あたりに・・・

源光庵では・・・
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とっても有名な・・・
悟りの窓と・・・

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迷いの窓・・・

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わかりやすく言うと・・・
悟りを開いた人の心は丸く・・・
迷いがある人は、まだ角が取れていない・・・
というような意・・・だとか・・・

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この窓から雪景色を見てみたいものです・・・

まだ雪景色の京都には出会っていません

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それから3日間・・・
出来るだけ人がいないディープな京都を・・・
あっちへ・・・
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こっちへ・・・と

あっという間に過ぎて・・・

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今回の京都滞在では・・
思いがけない出会いが・・・

人との出会いは・・・
その時そこにいなければ・・・
1分でも違っていれば出会っていない・・
その時それを選択していなければ出会っていない・・・

今回のその京都での出会いはまたいつか書こうと思っています・・・

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プロフィール

ルミエール・

Author:ルミエール・
自宅ガーデンでオールドローズを
育て・・・

その庭の花たちをモチーフに、
しあわせ色の 花の絵を描いて
います


ここでは庭の花達の絵や、フォトを紹介し、初心者でも簡単に描ける、しあわせ色の水彩画教室を提供しています。 


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