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2017-07

春の千住美術館にて - 2016.04.13 Wed

夏の千住美術館に行かれる方は多いことと思います

夏はホスタやグラスのカラーリーフが美しいお庭の美術館ですね!

でも今やっと春がやって来た軽井沢

お庭はまるでまだ冬の様子

桜もまだ、もちろん咲いていません


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でもでも今回、初の動画作品となる

真っ暗なザ・フォール・ルームで観る大きな桜は圧巻です

常に独自の表現を追求し続ける千住氏

機会があれば是非ご覧になってみて下さい

千住美術館


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そして私たちは

中軽井沢から北軽井沢へ・・・


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北軽へ向かう道は高原の雰囲気でいい感じ・・・


そこは北軽の丘の上・・・

こんな場所なんだそうです!

素晴らしいロケーション!




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ニコラスはスコットランド出身なので
スコットランドガーデンが出来るかもしれません!
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プロヴァンスのお土産カリソン! - 2014.11.08 Sat

南フランスのお土産

calissons(=カリソン)

プロヴァンス地方の銘菓です


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お店の名前はLéonard Parli(レオナール パルリ)

ここのお店のカリソンが美味しいそうなんです


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フランス旅行の

お土産に頂きました!


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プロヴァンス産のアーモンドプードルに

メロンのコンフィー(砂糖漬け)を練りこんでペースト状にし

表面をアイシングで覆ったアーモンドの形をしたお菓子です


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Tea break!

紅茶にとても良く合います


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ちょっとくせになるお味と食感・・・


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南フランスに行かれる時は

マルセイユに近いエクス・アン・プロヴァンスにある
1874年創業、老舗の“レオナード・パルリ”
行ってみて下さいね!


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老舗のカリソンのお味は・・・
一味違います

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プロヴァンスのカリソン・・・
マカロン、ギモーヴ、次、日本上陸はカリソンかな・・・
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ジヴェルニー…モネの庭 - 2013.07.08 Mon

暑くなりましたね!
でもでもフランスは 低温続きで寒いくらいなのだそうです・・・(羨まし~)

フランスの庭巡り記…
まだまだご紹介したい場所がたくさんあるのですが
全部紹介していると、もう1ヶ月かかってしまいそうなので…(>_<)
ジヴェルニーを最後に、他はまたいつかお伝えできれば…と思っています・・・
もう少しお付き合い下さいね

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ジヴェルニーという、パリ郊外の小さな町を知っていますか?

クロード・モネの有名な絵画「睡蓮」の、舞台となった
モネの庭がある小さな町です

モネは晩年ジヴェルニーに移り住み

自ら「水の庭」と「花の庭」を造りました

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その「水の庭」には

モネの代表作となった「睡蓮」の池があります

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その睡蓮の池に作ったのが、日本橋(ル・ポン・ジャポネ)

日本に憧れる印象派の画家モネにとっては

この緑色の太鼓橋が日本のイメージだったのでしょうか・・・

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モネが「配色」した庭と 変化する光を投影する池・・・

モネの描いた睡蓮、この風景があの絵の一部なんだなぁ・・・と思うと感慨深いです

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モネの「睡蓮」はオランジュリー美術館に、専用のスペースが与えられて
特恵的なステイタスを享受していますが

私はあの絵を見るといつも、ああパリっぽいなぁと思います

モネの描く光と影・・・
その中に…パリの人たちの美意識のあり方を
見ることができるような気がします

睡蓮の基調色は 薄紫ですが・・・
私がパリ…といって思い浮かべる色も「紫」です

実際、街中やお店で紫系の 洋服やインテリアを見ることがとても多いです
そして、とてもおしゃれに紫色を使いこなし、着こなしています

子供服にまで紫が多用されているのは、日本人としては驚いてしまいますが

小さい頃からそうやって、立派なパリジェンヌになるべく
美意識を鍛えられているのかもしれませんね



「花の庭」へとつづきます・・・

モネの「花の庭」

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ジヴェルニーの

「花の庭」と「水の庭」・・・

この庭自体が 自分の「最高傑作」だと・・・

モネ自身が言っていたほど・・・

モネは、このジヴェルニーの庭を愛してやまなかったそうです・・・

薔薇の村・・・GerberoyⅡ - 2013.07.04 Thu

まるでおとぎ話に出てくるような 可愛らしいジェルブロワの村ですが

この村は、その昔フランスとイギリスの間で争われた百年戦争の舞台となった地・・・

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そのためジェルブロワの村のお城や家も壊され

何世紀もの間、この村は廃村同然になっていたそうです

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そんな廃村同然の村が・・・「薔薇の村」となったきっかけは・・・

アンリ・ル・シダネルという画家が

1901年にこの村に移り住んだことから始まります

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彼は、古い建物が残るこの村をなんとか復興したいと考え

自分の家の庭をバラでいっぱいにし

また、ジェルブロワの城跡を見事な庭園にしました

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そして「この歴史ある古い建物のそばにバラが咲いていたら、もっと美しいに違いない…」と

バラを育てることを村人たちに提案しました

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彼の考えに共感した村人たちは、自分の庭だけでなく家の周りや道端にもバラを植え育てました


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こうして、ジェルブロワは、現在のバラの香りに包まれる美しい村となったそうです


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そしてル・シダネルは この村の風景を生涯描き続け

多くのバラの絵を残しています
(ル・シダネルは、印象派の薔薇の画家といわれています。
薔薇の写真には、薔薇の詩人と言われたピエールドロンサールの詩を入れてみました)



今回は、ル・シダネルのアトリエと
アトリエの中庭を見学することができました・・・

                                     アトリエの窓辺のオブジェ
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アトリエの中庭                                          ↑
                                           ガイドのおじさん
                                 おしゃべり大好き!お話がとっても長い~


彼はこのアトリエで

薔薇の村ジェルブロワを描き続けたのでしょう

画家のアトリエ~って感じですね!
 ↓
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村とバラが自然と調和して

絵画のように美しい薔薇の村ジェルブロワ・・・


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薔薇本来の姿がそこにあるような気がしました・・・


薔薇の村 ジェルブロワ  GerberoyⅠ - 2013.07.01 Mon

7月に入り・・・
東京のお庭ではアナベルが満開
紫陽花も素敵に咲いていて・・・こちらも紹介したいし・・・
週末は八ヶ岳に行っていて、そちらの薔薇情報も・・・
と・・・思うのですが・・・

もう少し薔薇の花旅が続きます・・・


薔薇の花旅は…ついに心ときめく「薔薇の村」ジェルブロワ Gerberoy へ・・・

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「フランスの最も美しい村」にも選ばれている

人口100人ほどの小さな「薔薇の村」です

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そこには・・・

16・17世紀に建てられた石作りの家が道沿いに建ち並び・・・


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古い石壁につたい咲く薔薇の姿は

素敵な1枚の風景画のようです


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そして・・・そこに咲く薔薇たちは・・・


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薔薇園で見るような華やかな薔薇とも

お洒落な家の庭先で咲いている薔薇とも 違う・・・ 

ひっそりと村の一部となって咲いていました

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そんな村の何気ない風景全てがが美しい・・・


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「薔薇の村」ジェルブロア・・・


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そこには・・・

ここを「薔薇の村」にした一人の画家の存在がありました・・・・


つづく・・・



フランス オンフルール散策 - 2013.06.30 Sun

オンフルールを散策③・・

このオンフルールの町の中心部にはサントカトリーヌ教会という

15~16世紀に建てられたフランス最大の木造の教会があります

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オンフルールの船大工たちが

造船の知識や技術をもって、木材でこの教会を建てたそうです

教会の壁は、うろこ状の形をした木片が張り付けてあり

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        ↑
教会の天井は船底の形をしてます

木で作られたとても温かみのある教会を出て・・・

裏通りに入ってみると・・・

細い路地という路地に

かわいい小物やアンティークを扱うセレクトショップや

パティスリー、チョコレートショップなどなど…が軒を連ねています

パリのショップ巡りよりも楽しい~~!

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可愛い雑貨屋さんや


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スィーツのお店


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そして…ノルマンディー地方はブドウよりリンゴの産地

シードルやカルバドスといったリンゴ酒のお店がたくさんあります

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ここのパンが美味しいとのことで

サンドイッチを買いました
細長いバゲットに、生ハム、ウォッシュタイプのチーズがはさんである
シンプルなものですがとっても美味しい!!!

日本に帰ってからもこのサンドウィッチ、よく作っています(^^)
が…バケットと、チーズはやはり本場フランスが最高…

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そして・・・

こんなお店も

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できたて(多分ね)生クリーム

ノルマンディー名物、バターに、クリームに、チーズのお店

まだまだ紹介しきれないくらい、可愛いお店がたくさんあるのですが・・・

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今日はこの辺で・・・

そして・・・
今回、私たちがまわったノルマンディー地方の地図を入れておきました

パリからレンヌ、モンサンミッシェルを経て、サンマロから海辺をぐるりとアミアンまで・・・
最後ジヴェルニーからパリへと戻ってきました・・・
ちょっと長旅ではあったのですが・・・

もう少しフランスの旅は続きます・・・
長い…?(>_<)

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オンフルールのマルシェ・・・ - 2013.06.28 Fri

オンフルール散策②

セーヌ河口の港町オンフルール

オンフルールの町ではこの日マルシェが開かれていて

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色とりどりのお花や・・・

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なぜかフランスだと・・・

おしゃれ~に見えるお野菜がたくさん

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アーティーチョークやチコリが山盛り…!
その中に…

大好きなぺちゃんこの桃を見つけ… 早速購入!!!

平たいぺちゃんこのかわいいフランスの桃
            ↓
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この桃は、よく洗って、このまま皮ごと食べます
ジューシーで甘くておいしいんです
でも何よりもぺちゃんこの この形が・・・(^^)


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いつも思うのですが…

この桃がなぜ日本に入ってこないのか不思議…?

セーヌ河口の美しい港町・・・Honfleur  - 2013.06.28 Fri

オンフルール散策①

薔薇のお庭巡りの合間に・・・

ノルマンディー地方、オンフルールを散策

宿泊地ドーヴィルのお隣になります・・・


無題


オンフルールは、大西洋に注ぐセーヌ川の河口にあり

絵に描いたように美しい港町です

どこかで見たような風景ではありませんか・・・?


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たぶん皆さん絵画で…ご覧になったことがあるかと…

モネやセザンヌなど 印象派の画家たちがこの美しい港の風景を愛し

多くの絵を残しています


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この日もキャンバスに向かって

この美しい港の風景を描いている

画家の卵??の人たちがたくさんいました


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つづく・・・


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お知らせ・・・・

今日と明日2日間、自由が丘にて
チャリティーフェアが行われています

本日、これから、薔薇の講座終了後、
チャリティーに顔を出します・・・

ブログをご覧下っている方、
もしお会いできましたら、お声掛け下さいね!

娘に捧げる静寂の白い庭 - 2013.06.25 Tue

フランス ノルマンディーー地方にあるモーマンという小さな村

アンジェリークの庭はこの静かな村の一角にひっそりとたたずんでいます

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「アンジェリーク」という庭の名前は・・・

病気で幼くして亡くなった娘に由来すると説明を受けました

ここは、ご両親が娘、アンジェリークのために作り上げた個人の庭です


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個人の庭といっても 総面積はおよそ1ヘクタール

このお城のような邸宅を挟んで前後に、2つの様式の違う庭園があります

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邸宅の正面にあたる前の庭から紹介しましょう


庭を、過ごすための庭と、眺めるための庭に大きく分けるとしたら

アンジェリークの庭は、明らかに過ごすための庭です

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それは…庭の所々に椅子やテーブルが、何気なく置かれていて

空間はとても私的で

ルベルガード夫妻が自分たちの心の安らぎを求めてつくった空間であることが伝わってきます


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そして…邸宅の後ろに位置する庭は

コニファーが美しく刈り込まれ

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邸宅前の庭と比較すると、より幾何学的で、整然さを感じ・・・

白を基調とした花が随所に植えられ、純粋さ、清潔感が庭一面から伝わってきます

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邸宅の壁に這わせてある薔薇も咲き進み・・・

白い花たちとの色合わせも心落ち着く組み合わせです


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娘を思う親心から生まれたアンジェリークの庭


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数あるノルマンディーの庭の中で

私にとってアンジェリークの庭は・・・

また訪れたいと感じさせる庭の一つとなりました・・・

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可愛いいニャンに遭遇(^^)

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<チャリティーのお知らせ>

6月28日、29日に、自由が丘STAGE悠にて

東日本大震災復興チャリティーを行います。

お近くの方はどうぞお立ち寄りください。

本日、絵画を搬入してまいりました。
初日、28日金曜日、午後在廊予定でいます
どうぞお声掛け下さい。

チャリティー詳細→

シャトウ・メニル・ジョフロワ - 2013.06.22 Sat

薔薇の庭巡りで訪れた
フランス ノルマンディー地方・・・


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そこには・・・
お城に付随する大規模な庭園から

隠れ家的な個人の庭まで

美しい庭園が宝石のごとく散りばめられています

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しかもその庭の形は・・

英国式からフランス風、田舎風のコテージガーデン
薔薇の庭、芸術にゆかりのある庭、水がアクセントの庭・・

さまざまな様式を見ることができます

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そんなノルマンディー地方

この日訪ねたのは・・・

17世紀に建てられた優美なお城

シャトウ・メニル・ジョフロワ Chateau du Mesnil Geoffroy のお庭


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このお城は2000品種以上のバラを集めた

ノルマンディー地方最大のローズガーデンが有名です(^^)

が・・・・

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低温続きのフランス・・・(>_<)

更にノルマンディー・・・北部・・・(>_<)

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日当たりのいいお城の壁際の薔薇が

控えめに咲いています・・・

それだけでも美しい・・・と前向きな私(^_^)


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ですが・・・

この先にあるローズガーデンの薔薇は・・・まだ固い蕾

開花遅れ・・・(>_<)

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このお城のプリンセスも・・・

いつもなら満開なのに…と
とても恐縮がって・・・らして・・・



プリンセスがお城の中をご案内してくださいました・・・

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お城には

今も城主のKayali夫妻が住んでいらっしゃいます

実は・・・本当のプリンセスは、こちらのおばあちゃま↓

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当時のドレスを着た女の子は

こちらのお城のガイドさん

では、お城の中をご案内・・・
サロン

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食堂
私たち、午前中に伺ったのですが
「今日もこちらで朝食をとりましたよ」とおっしゃってました

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書斎
実は…この後ろの棚の向こうに隠し部屋があるそうです
何のためでしょう・・・
聞きそびれました

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寝室
天蓋つきのベッドがプリンセスですね~!

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フランスにはお城でこんな生活をしてる方が
たくさんいらっしゃるのでしょうか・・・

だってお城がたくさんありましたから・・・

・・・しばし私たちもプリンセス気分で・・・La vie en rose!


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つづく・・・


ボワ・デ・ムチェ・・・ - 2013.06.20 Thu

フランス、薔薇の庭巡り・・・
ノルマンディー地方のドーバー海峡を望む美しい庭ボワ・デ・ムチエ(Bois des Moutiers)

ボワ・デ・ムチエは、ノルマンディー地方のドーバー海峡沿岸にあり
海を隔ててイギリスとはおよそ100㎞しか離れていません

イギリスの空気が漂う邸宅と庭園はそうした立地からなのでしょう


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ボワ・デ・ムチエの邸宅は
海から数百メートル内陸に入った丘の上に建っていて
その周りに総面積12ヘクタールにもなる庭園が
広がっています

イギリスもそうですが
フランスの地方のガーデンは、スケールが違います

北海道ガーデンも広いなぁ…と思いましたが
海を巻き込んでの・・・
ガーデン作り・・・

北海道ならできそうなので
薔薇のアーチの小道を歩いていくと・・・
オホーツク海に出る・・・

なんて北海道なら作れるかも・・・
などと妄想していました(^^)


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ノルマンデイーの北の端・・・
ドーバー海峡を見渡せる庭の薔薇たちは

やはり開花が遅れていて・・・
大きな、お城のような邸宅に絡まっている薔薇はまだ固い蕾・・・

早咲きのオールドローズだけ咲いていました

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ボワ・デ・ムチエでは

シャクヤクや、キングサリ、クレマチスアーマンディーなどが満開


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ノルマンディーのお庭では…

そう、ちょうど今頃
薔薇が満開を迎えていることでしょう

・・・

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                                     二人ともサングラスしています↑

ボワ・デ・ムチエ・・・
薔薇の蕾は固くとも・・・

ドーバー海峡を望むとても美しいお庭でした

続く・・・・

ディオールの庭へ・・・ - 2013.06.19 Wed

フランスの薔薇巡り・・・

快晴のノルマンディー地方

ノルマンディーの西、英仏海峡に面する町グランビル

サン・マロ湾を見下ろす高台に
クリスチャン ディオールの庭があります


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バラは、やはりこちらも開花が遅れていて5部咲き程度でしょうか・・・

このバラのアーチの向こう側は・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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海・・・

サンマロ湾を見下ろす

最高の場所に位置しています

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この小道の先には海へと下りて行く階段があり

美しい海が眼下に広がります・・・


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幼少の頃この環境で育ったディオール

この庭の花たちは・・・
後の・・・ディオールの
デザイン、色彩感覚、ファッションセンスに
大きな影響を与えた…と言われています

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このピンク色のかわいらしい館が

ディオールの生家です

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現在生家はディオール博物館になっていて
1950年代のデザインから現代のものまで
たくさんの美しいオートクチュールのドレスを直接見ることができます

ドレス、素敵でした~
(撮影禁止なので素敵なドレス画像はなし(>_<))



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ノルマンディー地方での私たちの宿泊先は

映画の舞台にもなった

ドーヴィルの ノルマンディー・バリエールホテル
隣にカジノもあります

フランスは今、夏時間!
夜11時頃まで明るくて・・・
リゾート地のドーヴィルは夜遅くまで賑わっています

                             ↓この明るさで夜の10時
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ドーヴィルは観光地というよりも 港、カジノ、ホテルを擁するリゾートの町

快適な夏の間は パリに代わって、フランス社交界の中心になるそうです

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ノルマンディーバリエールからは、カジノへ直接通じる通路がありました
が・・・カジノには行きません
私たち薔薇の庭巡りですから・・・(^^)

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7月には、オバマさんが、こちらノルマンディーバリエールを貸し切られるとのことでした・・・

モンサンミッシェルへ・・・ - 2013.06.18 Tue

ノルマンディー地方のローズガーデン巡り・・・

ノルマンディーといえば・・・
モンサンミッシェルへも行かなくちゃ・・・

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この日ノルマンディー地方は快晴!初夏の陽気です

モンサンミッシェルは8世紀(日本の奈良時代!)
1300年前に造られた修道院
(1300年前の石造りの建築物がそのまま残っているなんて
地震大国の日本では考えられないですね)

その後修道院は、要塞や牢獄など 様々な歴史を経て今に至り
1979年世界遺産に登録

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ここでまず目にするのが
「ラ・メール・プラール」
ふわふわオムレッツで有名な"プラールおばさん"のレストラン

今では…
メレンゲのふわふわオムレッツはモンサンミッシェル名物ですね

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そして・・・
王の門をくぐって・・・
ただひたすら・・・
モンサンミッシェルの上を目指して
階段を上っていきます

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                              ワンちゃんもバテバテ(途中までワンコok)
フーフー息を切らしながら…上をめざします

そして最上部の 西側テラスに到着!

ここには「修道院付属教会堂」があります


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そして、この教会の横にある回廊

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修道僧が瞑想したという回廊は・・・
美しいゴシック様式

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全体を軽量にするために屋根は木片
柱も細く柱頭アーチ部の彫刻は
とても美しい意匠となっています

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回廊に囲まれた中庭も美しい・・・

そしてこんな高いところに
こんな回廊があったとは・・・驚きでした


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そして・・・
この回廊は教会の中へと続きます


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そして
上ってきた階段とは別ルートで
ちょっと迷いながら降りて来たのでした・・・

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只今モンサンミッシェルは工事中
堆積した砂を取り除き
昔の海に浮かぶモンサンミッシェルの景観を取り戻すため・・・

2015年には海に浮かぶこんな姿が見られるそうです

完成予想図
↓(HPより)
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この日は、ドーヴィル ノルマンディーホテルに宿泊…

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明日へ
つづく・・・

薔薇庭巡り・・・l'Hay les Roses  - 2013.06.16 Sun

パリ郊外にもう1つ忘れてはならない薔薇園があります

・・・ライレローズ
l'Hay les Roses

1899年、パリの百貨店ボンマルシェの創業者の一人
ジュール・グラヴロー氏が個人庭園として造ったバラ園です
(1968年からは地元ヴァル・デ・マランの所有)

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オールドローズの保有数は世界一
4000種に及ぶオールドローズが咲き誇る
世界一のオールドローズコレクションのローズガーデンです

かつてのジョセフィーヌがマルメゾンに蒐集したコレクションを
集め直したものだそうで・・・

現存する最も古いバラ園です

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でも…今年は低温続きのパリ・・・

やはりこちらも薔薇は早咲きのオールドローズが咲き始め

正面のガゼボにはわせてある
メインローズのアレキサンダージローは…
まだかた~い蕾・・・


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けれども…

以前見られなかった早咲きのオールドローズが見られるわ…!と
またまた前向きな私・・・

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けれども・・・

やはり早咲きのオールドローズだけでは寂しいので…
ここからは…数年前に訪れた満開のライレローズの様子を…
どうぞ


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オードリー・ヘプバーンにも愛されたと言う、ライ・レ・ローズ(l'Hay les Roses)


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彼女はここを何度も訪れたそうです・・・


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もし 貴方が初夏の季節にパリにいて…


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「オルセーもルーブルもエッフェル塔ももう見たし…


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天気も良いし郊外にでも繰り出してみましょうか…」とういう時

ぜひ、ここにいらしてみて下さいね・・・

バガテル公園 - 2013.06.15 Sat

ボンジュ~(^^)

フランスの薔薇めぐり・・・
まずはパリ近郊の薔薇園から

パリのブーローニュの森の中にある、・・・バガテル公園

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17世紀末に アルトワ伯爵(マリー・アントワネット義兄)によって造園

マリー・アントワネットに奉られたお庭です

現在はパリ市営の庭園となっています


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バガテルはバラで有名ですが・・・

                    オランジェリー(温室)・・・素敵な温室
                      ↓
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今年のパリは、ずっと低温が続いたせいで

バラは2~3部咲きでした

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けれども
以前見られなかった
他の花たちを見ることができて良かった・・・!と
前向きな私(^_^)

とりわけジャーマンアイリスは素晴らしかったです

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お庭にあったガゼボの天井の美しいこと・・・

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お庭も素敵だけれど・・・

なにげないこんな光景が・・・
                               ママとピクニック♡
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ちょっと
素敵なフランス!です

                             平日だけど…パパとピクニック
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お出掛け・・・ - 2013.06.14 Fri

ちょっと近所の花友達に誘われて
お出掛けしていました

この雲の下は・・・


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フランス・・・


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パリ・・・


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今回はノルマンディー地方を中心に

薔薇の庭巡りをしてきました・・・


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それは
昨日のようで・・・
ずっと昔のようで・・・

忘れないうちに書きとめておかなくては・・




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プロフィール

ルミエール・

Author:ルミエール・
自宅ガーデンでオールドローズを
育て・・・

その庭の花たちをモチーフに、
しあわせ色の 花の絵を描いて
います


ここでは庭の花達の絵や、フォトを紹介し、初心者でも簡単に描ける、しあわせ色の水彩画教室を提供しています。 


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